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Kichijoji Goody Sound吉祥寺 編集後記
吉祥寺webマガジン
吉祥寺人:ここで出会えたひと。
骨董屋さん(予告編)








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「アローハ」の声に迎えられながらドアを開けると、そこには生徒さんのレッスン風 景が。
しばらく見学させていただいたあと、インタビュー開始。 今回のインタビュアーは吉祥寺歴の長さを誇るお駒と、比較的新参者の私、お萩である。

●フラ in 吉祥寺

―――こちらの教室、フラ・ポーアイ・ナレイはもう吉祥寺で10年以上になるんですね。
 7月に始めましたから、この7月でちょうど11年目に入ったところですね。
―――教室を開かれるとき、吉祥寺を選んだのはなにか理由があったのですか?
 吉祥寺は私の青春時代のテリトリーだったんです。
当時、私は三鷹市の外れ、調布市深大寺に近いところに住んでいて、バスで吉祥寺 に出て、吉祥寺から井の頭線で久我山にある都立高校に通っていました。  自由な校風の高校で、先生がお休みで休講になると、みんなで井の頭公園に行って 一時間さわいで戻ったりしていました。そのまま次の時間もエスケープする人もいたりして…。
 そういうこともあって、吉祥寺は非常に好きな街だったんです。ちょうどよい大き さでまとまりもよくて。そこで近くに住まいを選んで、かつての縄張りである地元に教室を開いたというわけです。

―――吉祥寺のなかでもこの場所はすごくいいですよね。ビルの一階が紅茶の店カレル チャペックで、地下がK uuKuuですもの。
 KuuKuuは毎日のようにお昼に行きます。練習着のうえにちょっと何かはおった程度 で行っちゃったり(笑)。近いもので。
―――教室名の「フラ・ポーアイ・ナレイ」の意味を教えてください。
 ご存じかもしれませんが、フラダンスの「フラ」はハワイ語で「ダンス」という意 味なんです。だからフラダンスというと「ダンス・ダンス」になってしまうのでほんとうはおかしいんですね。
「ポーアイ」はサークル(輪)という意味で、「ナレイ」は私のハワイアン・ネーム 「ナレイリィリィ」の一部です。「ナレイリィリィ」のままでは長すぎるので前半だけをとりました。「レイ」はお花のレイで、「ナ」は複数を意味する定冠詞です。
 ちなみに「リィリィ」は「小さな」という意味で、「ナレイリィリィ」で「たくさ んの小さなお花のレイ」という意味になります。お弟子さんに恵まれるようにという意味もこめています。

―――生徒さんはお近くのかたが多いですか。
 地元の人もいらっしゃいますが、いろいろです。毎週ではなく折を見ていらっしゃ るかたには、遠くは九州、名古屋のかたもいらっしゃいます。
―――
伊藤先生が教室を始められたころは、まだフラの教室は少なかったのでしょう か。
 大手のカルチャーセンターにはありましたが、今のように林立しているという感じ ではなかったです。

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文・写真:吉祥寺webマガジン編集部
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